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観光スポットの紹介

観光地概況2017-07-14 15:07 作者:admin

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魔鬼城は新疆ジュンガル盆地北西部に位置して、観光スポットの総面積は128平方キロメートルあって、典型的なヤルダン地形となっています。考察によると、ここは1億年ほど前の白亜紀には巨大な淡水湖で、2度の地殻変動により大陸が上昇し、湖水が枯れて、湖は砂岩と泥岩に覆われた陸地の砂漠となってしまって、地質学ではゴビ台地と呼ばれている。ヤルダンとはウイグル語で、19世紀に欧米の探検家スヴェン・アンダシュ(アンデシュ)・ヘディンは新疆ロプノールで調査したときに、奇怪な形をしている土丘群を見つけ、現地のガイドさんにここはどんな所って尋ねたら、ガイドさんは”ヤルダン”と答えました。ヤルダンは「険しい崖のある土丘群の地」の意味です。そこで、スヴェン・アンダシュ(アンデシュ)・ヘディンさんの著書ではこのような風蝕で出来た様々な形の土丘を”ヤルダン地形”と呼ぶようになりました。
 魔鬼城はお城でもないし、悪魔が作り上げたものでもないです。ここは千年経て風力によって作られた地形です。ここはちょうど風の通路にあり、四季を通じて風が強いです。一年間に300回あまりの大風が起こり、最大の風力は10-12級までです。この地は千年以上も雨風にさらされるうちに削られ、地面に深さの違う穴ぼこができ、そのむき出しの石の層が狂風に削られて奇怪な形状を作り上げたのです。なかには一つとして同じものはなく、人々の空想をかきたてます。そして風が吹くと砂利が飛び交い、天地が暗くなっておかしな影が行き交います。風が奇怪な石の間を吹き抜けるときに発する耳を刺すような音は、まるで悪魔の叫びのようで、周りがざわざわとなり、恐ろしさにあふれます。そのため、地元住民やモンゴル人はスルムハクと呼び、カザフ人はシャイタンクルシと呼ぶ。どちらも鬼の城という意味である。魔鬼城の由来は以上です。
 

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